みんなで子育て研究所代表の直島美佳です。
プリスクールへ息子ひとりをピックアップして、空手教室へ。
あとの2人をお迎えにいくまではMで待機です。
いつも「あーあー」と叫んでる女の子とお母さんが来ています。お母さんと「お互いに大変なこともあるけど、がんばろね!」なんかそんなテレパシーを感じながら。
息子が「ママ、どうしてあの子、あーあーばかり言うの?」と聞いてきました。なんて言っていいかわからなかったから「おいしいって言ってるのかなぁ〜?」って答えました。
「あの子は障がいがあるからだよ」は言わないかな。
子どもに「障がいがあるかないか」で分けてほしくはないから。
ほかの2人をピックアップしたら、「いつもあーあーいう子がいてるよ。」と話していました。これから、息子はあの子のことをどんな風に思い、障がいのある子に対してどんな風に関わっていくのかな。
こんな記事を見つけました。
子育てはいろいろですね^^特別か特別じゃないか、、、ではなく、いろいろな形がありますね。
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