第2回クラウドファンディングの打ち合わせをしました。

みんなで子育て研究所代表の直島美佳です。

まずは、「子育ての休日フェス」ってなに?どうして「子育ての休日フェス」をするの?から書かせていただきます。

みんこそ(みんなで子育て研究所)は、みんなで子育て研究所はみんなで子育てする社会の実現を目指す団体です。
子育てに関するムーブメントを起こすためのアドボカシー(政策提言)活動をしています。わたしたちが日本の子育て環境を変えていく。子育てがしんどい、それなのに「助けて」と言えず
孤立しているひとがゼロになりますようにそういう思いで取り組んでまいります。

子育てがしんどくて、育児ノイローゼになったり、虐待してしまうひとをゼロにする。

そのためにはどうしたらいいだろうかと毎年仮説を立てて検証していきます。

まずは、子育てに休日があったらいいのではないかと考えました。

日本には「子育てには休みがない」という常識がありますが、そのせいで、「子育てがしんどい」とひとに言えなくなっていたり、子育てが大変そうだなぁというひとに声をかけずらいです。(子育てはしんどいものという思い込みがあるため)

だから「子育ての休日」を作ったらいいんじゃないかなぁって思ったのです。

まずは、年に1回(から目指して月1回にする)「子育ての休日」を作ります。

本日は、「子育ての休日フェス」の開催に向けて、朝から、クラウドファンディングのかたと2回目の打ち合わせをしました。

スタートまでに電話での打ち合わせがあり、宿題が出て、ひとつずつ準備していく形です。

 

今日お返事したのは、以下の内容でした。

・開催日・開催場所

・クラウドファンディングの目標金額

・予算(かなり細かく聞かれました)

あと、資金の受け取り希望時期など。

アカウントを持っているSNSについても聞かれました。

「情報発信が大事ですよ!」とのこと、わたしはTwitter、Instagram、Facebookのアカウントを持っているので、このプロジェクトがスタートしたら、これ一色になりそうです。

プロジェクトのスタートは、一月末を目指しております。

 

「興味ある!」「一緒にしたい!」と思ってくださったひとは連絡くださいね。


 

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